道端ジェシカさんも愛用している
アミノ酸シャンプー
「uruotte(うるおって)」

2005年に発売されてから
10年以上ものロングセラー商品です。

また東急ハンズの各部門※1位を獲得し、
シリーズ累計40万本も売れています^ ^

※ノンシリコン部門、
 オーガニックシャンプー部門

uruotte(うるおって)は、
アミノ酸シャンプーとか
オーガニックで
ノンシリコンだとか
宣伝されていますが、
具体的な成分ってご存知ですか?

今回は「uruotte(うるおって)」の
成分を解析し、
肌への刺激性物質が入っていないか
チェックしてみたいと思います。



uruotte(うるおって)シャンプーの成分

まずはuruotte(うるおって)シャンプーの
全成分を以下に記載しますね。

よくわからない成分が
羅列されていきますが、
後でチェックするべき成分を
まとめてますので、
流し読みで結構です^ ^

uruotteシャンプー成分

水、ココイルグルタミン酸TEA、
ラウラミドプロピルベタイン、
グリセリン、コカミドDEA、
グリチルリチン酸2K、
ポリクオタニウム-10、BG、
メタリン酸Na、エタノール、
フェノキシエタノール

【18種類の和洋漢植物エキス】

ホホバ種子油、
キハダ樹皮エキス、
オタネニンジン根エキス、
センブリエキス、
ボタンエキス、
アルニカ花エキス、
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、
セイヨウキズタ葉/茎エキス、
セイヨウトチノキ種子エキス、
ハマメリス葉エキス、
ブドウ葉エキス、
カミツレ花エキス、
トウキンセンカ花エキス、
フユボダイジュ花エキス、
ヤグルマギク花エキス、
ローマカミツレ花エキス、
ローズマリー葉エキス、
セージ葉エキス、

uruotteシャンプーの成分解析結果

uruotteシャンプーの成分は
大きく分けて2つあります。

1つはホホバ種子油
(オーガニックホホバオイル)
を始めとした
和洋漢植物エキスが18種類。

残りはグリセリンなどの
オーガニックっぽくない成分です。

和洋漢植物エキスは
自然原料なので
まあ漢方薬的な要素で
あまり即効性はないのかな、
と感じます。

頭皮や髪に影響を与えるものは
やはりオーガニックっぽくない
成分の方です。

それでは一つずつチェックしましょう!

ココイルグルタミン酸TEA

ココイルグルタミン酸TEAは
“グルタミン酸”という
名前が入っている通り
アミノ酸系の洗浄成分です。

低刺激なので肌にとっては
とてもいいのですが、
アミノ酸系は洗浄力は低いです。

シリコン入りシャンプーを
使用していた場合、
洗浄力が強すぎ、
頭皮が防衛本能で
皮脂が多く分泌されてしまいます。

なのでシリコン入りシャンプーから
いきなりuruotteシャンプーに
変えると皮脂が残ってしまう
おそれがあります。

大切なのは、
洗浄力が強いシャンプーから
徐々に洗浄力が弱いシャンプーに
変えていくことです。

ラウラミドプロピルベタイン

ラウリン酸系の成分で、
頭皮にも低刺激です。
こちらも洗浄力は高くないので、
シリコンシャンプー直後の
使用はおすすめできません。

グリセリン

グリセリンはアルコールの一種で、
甘味料として食べることもできるほど
安全なものです。

グリセリンは保湿目的にも
使用されますが、シャンプーの場合、
シャンプーのトロッとした感じ(増粘目的)
を出すために使用されます。

コカミドDEA

泡立ちを安定させるための増粘剤
目的なので洗浄力はほぼありません。

グリチルリチン酸2K

グリチルリチン酸ジカリウムと
同じものです。

炎症を抑える目的が有名ですが、
シャンプーでは殺菌、抗菌を
目的として使われています。

洗浄力の低いアミノ酸系の
成分を補助する役割と
いったところでしょうか。

ポリクオタニウム-10

「カチオン化セルロース」と
呼ばれる物質で、
リンスの代わりとなる成分として
リンスインシャンプーなどに
使用されます。

便利な一方で
少し刺激のある成分なので
敏感肌の人には
合わない場合もあります。

BG

BGって何?と思われるかも
しれませんが、
れっきとした成分で、
主に保湿目的に使用されます。

量が多ければ防腐剤としての
効果もありますが、
uruotteシャンプーでは
後ろの方の成分なので、
量は少なく防腐剤効果は
少ないと考えられます。

メタリン酸Na

水と油を均一に混ぜ合わせる
乳化剤目的で使用されています。

エタノール

お酒のことです。
菌の繁殖を防ぐ効果があるので、
シャンプーのボトル内で
雑菌が繁殖するのを防ぐ
「安定剤」として使用されます。

少し刺激がありますが、
uruotteシャンプーでは
微量の使用なので
特に気にする必要はないと
考えられます。

フェノキシエタノール

お茶などから生成される
自然原料の防腐剤で、
雑菌を防ぐ目的で
使用されています。

uruotteシャンプーの成分解析まとめ

いかがですか?

成分を1つ1つ見ていくと、
シャンプーの主目的である
「洗浄」目的の成分は、

・ココイルグルタミン酸TEA
・ラウラミドプロピルベタイン

の2つだけであることが
わかります。

そしてどちらも洗浄力は低いので、
一般的に洗浄力の強い
シリコンシャンプーを
長く使っていた人は、
洗い上がりが物足りなく感じるかと
思います。

また手触りが良くなる
シリコンも入っていないので
髪のごわつきも感じることでしょう。

なので、おすすめは
徐々に洗浄力の弱いシャンプーに
変えていくことです。

手間も時間もかかりますが、
美髪は一日にしてならずです!

貴女本来の美しい髪に
戻ることを期待しています^ ^