最近なんだか太った気がする、食べる量は変わってないのに...というときはありませんか?

それは基礎代謝が落ちて脂肪が燃焼されにくくなったからかもしれません。




そもそも基礎代謝とは


そもそも基礎代謝とは「じっとしていても消費されるエネルギー」のことです。

例えば心臓が動いたり、胃が食べ物を消化したりするときに消費されるエネルギーです。

基礎代謝は1日に消費されるカロリーの内の6~7割を占めていると言われています。

つまり、基礎代謝が高ければ高いほど太りにくい体になるということです。

基礎代謝が下がる原因


基礎代謝が下がる原因はいくつかあります。その中でも年齢は避けることのできない道です。

基礎代謝が最も高いのは10代の前半で、そこからは徐々に低下していくことがわかっています。

さらに、男性に比べて筋肉量が少ない女性ではさらに基礎代謝は低下しやすいのです。

また、過激なダイエットでも基礎代謝は低下します。

無理に食事制限をすると、食事制限をして痩せる、というよりは食事制限をして栄養失調状態になっていることのほうがおおいのです。

そうすると体に栄養をため込もうとしてエネルギー消費を抑制します。

その結果、基礎代謝が落ちて行ってしまうのです。

さらに便秘も基礎代謝を低下させる原因になります。

腸が良く働く状態は基礎代謝が向上しているしるしです。

本来便とは老廃物であるので、これが腸にたまることで腸の動きが鈍ってしまい、基礎代謝が落ちてしまうのです。

基礎代謝をあげる

冷えを解消する

冷え性は基礎代謝を下げる原因になるので、冷え性を改善すれば基礎代謝の向上が望めます。

冷え性を治すためには、以下のことを実践してみてください。

  ①シャワーのみで済まさず、肩まで湯船につかる

  ②真夏でも素足、生足にならない

  ③体を温める食材を選ぶ(しょうが、温野菜、生野菜は身体を冷やすので注意する)

  ④適度に体を動かす

姿勢を正す

背筋を伸ばした体制は、その体制をしているだけ腹筋、背筋に力が入り鍛えることができます。

そうすることで肺活量がアップして基礎代謝をあげることができます。

食べ物はよく噛んで食べる

食べ物を食べると胃が消化をしてくれますよね。

この胃の動きも基礎代謝の一部です。

しかし食塊が大きいまま胃に運ばれてしまうと、胃は何度も大きい運動をすることになり、この状態が続くと次第に胃が運動をすることに疲れてしまいます。

そうすると胃の動きが鈍り、基礎代謝が下がっていきます。

よく噛むことで胃への負担を軽減し、消化酵素の分泌が多くなって消化を助けてくれます。