多くの人を悩ませている「お肌の乾燥」
顔だけにとどまらず、全身カサカサでかゆみまで出てきた。なんてことありませんか?
頭のてっぺんから足の先まで同じ“皮膚”でできています。
顔には化粧水、美容液、乳液、さらには美顔器まで使って乾燥ケアをしているのに、身体は何もケアをしていない。
というかたが意外と多いのではないでしょうか。
とはいっても、顔と同じように体中を毎日丁寧にケアするのも大変ですよね。
今回は、毎日の生活に取り入れられる簡単な乾燥肌改善方法を3つご紹介します。




①入浴方法を変えてみる

まず、毎日の入浴方法から。あなたはお湯につかるとき、何度に設定していますか?
結論から述べると、お湯の温度設定は38度から40度にしましょう。
油がついた食器を洗う時、冷たい水で洗うか熱いお湯で洗うか、どちらがキレイになりますか?
熱いお湯で洗ったほうが油が浮いてスルっと落とせますよね!
それと同じで、熱すぎるお湯につかると、肌の油分が肌から離れやすくなってしまうのです。
寒い冬などは熱いお湯につかりたいものですが、ぬるめのお風呂でもゆっくりつかればしっかりと体は温まります。
今日からは1度でも温度を下げてお風呂に入ってみてください。
保湿成分が入った入浴剤なんかを入れると、さらに効果があります。

もうひとつ、体を洗う時、ボディタオルなどでゴシゴシ洗っていませんか?
たしかに、ゴシゴシと洗うと体がきれいになる気がしますよね。
しかし、乾燥肌の人にとっては肌を痛めつけて乾燥の原因になることも。
肌の潤いを守ってくれる角質層は、強い刺激を与えると簡単に剥がれ落ちてしまいます。
身体を洗う時は、ネットを使用したり、泡で出てくるものを使用し、
泡を使って優しくなでるように手で洗ってください。
タオルで洗いたいという方は、できる限り泡で洗う感覚で優しく洗ってください。

②ビタミンの摂取を意識してみる

やはり、体の中から乾燥対策をするということも重要です。
サプリメントで摂取するのもいいと思いますが、それはプラスαで行っていただきたいこと。
普段の食生活でも少しビタミン摂取を意識しましょう。
・ビタミンA
角質層の生成を促してくれます。主にウナギ、レバー、卵黄などに多く含まれます。
・ビタミンB群
肌のターンオーバーを正常に保ってくれます。主に、豚肉、鶏むね肉、大豆製品などに多く含まれます。
・ビタミンC
コラーゲン生成を促進してくれます。主に、レモン、ゴーヤ、ピーマン、いちごなどに多く含まれます。
・ビタミンE
肌の血行を促進し、新陳代謝を促進します。主に、ナッツ類、アボカド、イワシなどの魚介類に多く含まれます。

インスタント食品やファーストフード、甘いものの摂取をなるべく控え、ビタミン豊富な食べ物を意識的にとるようにしましょう。

③ボディークリームを塗る

やはり、乾燥にはボディークリームを塗ることが大切です。
しっかり水分を与えて油分で蓋をしてあげることが、保湿へとつながります。顔と同じですね^^
ボディークリームは薬局やスーパー、コンビニでも購入できます。
高級なクリームを使う必要はありません。塗ることが大切です!
また、塗り方も一工夫しましょう。
ポイントは「お風呂あがりすぐに塗る」です。
お風呂から上がるとみるみる体の水分が蒸発していきます。お肌の乾燥が始まる前に油分で蓋をしましょう。
お風呂を上がってすぐの身体が濡れた状態で塗ると、
身体についた水分でクリームの伸びがよくなり、使用料も少なくて済むので、効果的かつ経済的です。

全身すべすべもちもち肌☆

いかがでしたでしょうか?すべて、たった3つで、しかもほとんど時間がかからずいつもの生活に少し取り入れるだけです。
それだけで「すべすべもちもち肌」に近づけるのであれば、やってみるっきゃないですね♪
とても簡単なので、一度試してみてください!