皆さんこんにちは!突然ですが、お肌の悩みってありますか?私は口周りやあごに定期的にできてしまう赤ニキビが悩みです。

昔からニキビができる肌質ではないですが、たまーに出ると赤くて大きい、痛いのができてしまいます。口周りは人の目に付きやすいしいやだなぁ...そう思って筆者がここ3年間食べ続けているのが「じゃがいも」です。

完全にでなくなった、という訳ではありませんが、確実に学生時代に比べると出る頻度が減りました。今回はじゃがいもの意外な効果についてお伝えします!




お肌の健康、と聞いて1番に思いつくものといえば、コラーゲンではないでしょうか?ドラッグストアやオンラインサイトでもコラーゲンをテーマにした美容食品で、菓子類やドリンクなどがたくさん売っていますよね!

そもそもコラーゲンとはたんぱく質のⅠ種です。コラーゲンの体内合成に関与する成分がじゃがいもには多く含まれています。

それはビタミンCです。

このビタミンCも、美容にいい、ということは皆さんご存知ですよね?ニキビができたらみかんを食べるといい、とよく言うのはビタミンCのことです。ビタミンCはコラーゲンを合成し、保つ作用があるとともに、老化防止にも役立ちます。

じゃがいもにビタミンC、意外ですよね。ビタミンCと言えばレモンやみかん、野菜類が皆さんの中では一般的だと思います。

生で食べられる果物類はよいのですが、ほとんど加熱調理が必要とされる野菜類には、大きな落とし穴があります。

それはビタミンCが熱に弱い、ということです。

ですから、野菜をたくさん摂ろう!そう考えて茹で野菜や温野菜、炒め物にしてしまうと、ビタミンCが壊れてしまい、結局たくさん食べもあまり体内に取り込むことができません。

特に野菜ジュースには要注意です。栄養成分表示に書いてある数値は、あくまでも生の、ビタミンCが破壊されていない状態で計算されたものですので、加工されたあと、つまり私たちが飲むときに本当にそれぐらいのビタミンCが入っているのかは定かではないのです...。

そこで役立つのが最初に述べたじゃがいもです。じゃがいもに含まれるビタミンCの特徴は、熱に強く、破壊されにくいということです。

そのため、加熱をしてもビタミンCを失うことがあまりないので、他の葉物の野菜を食べるより多くのビタミンCを摂取することができます。

ですので、お肌を健康に保つ、美しく保つならじゃがいもをオススメします!

いかがでしょうか。じゃがいもの効果についてわかっていただけたでしょうか?

じゃがいもで綺麗なお肌を目指しましょう!もちろん、じゃがいものみを食べるのではなく、バランスよく食事をし、お肌のゴールデンタイムである22時~2時は睡眠をする、ということも大事ですよ!

<参考文献>
 小関正道 編著,食べ物と健康 新版 マスター食品学Ⅰ
 瀬口正晴・八田一 編著,新 食品・栄養科学シリーズ 食品学各論 食べ物と健康②