テレビや雑誌でシャンプーのCMや広告なんかを見ると、女優さんの髪ってすっごく美しいなぁって思いますよね。

あんな髪になりたい!そう思ってシャンプーを吟味して選んでいる女性は多いと思います。

でも同じシャンプーを使っても、「あれ?サラサラにならない」なんてことしょっちゅうですよね。

シャンプーの中には「シャンプーでこの値段!?」なんて思ってしまう高級品もあるわけですが、必ずしも高いものが自分に効果をもたらしてくれるわけではなかったですよね。

それ、シャンプーが悪いのでしょうか?いいえ、私たちが髪をちゃんと洗えていないのです!

良いシャンプーを使っても髪を痛めてしまうような洗い方をしては意味がありません。

そこで今回は正しい髪の洗い方をご紹介します。




Step1 前洗いは1分以上

シャンプーをする前にシャワーで髪を濡らしますよね。前洗いとはそれのことです。

前洗いは1分以上かけて丁寧に行いましょう。これで髪の6~7割の汚れが落ちると言われています。

美容院に行くとシャンプーの前洗いはかなり長いですよね。あれを参考に行ってみてください。

シャワーの水圧が強すぎたり、温度が熱すぎたりすると頭皮の刺激になりますから注意してください。

洗うときはシャワーのヘッド部を頭皮に近づけて、ポンポンと軽く髪に押し付けながら洗うと頭皮も水でしっかり洗うことができます。

Step2 シャンプーは泡立ててから使う

いよいよシャンプーを手に取ります。シャンプーは手に取ってからすぐ髪につけるのではなく、手で泡立ててから髪につけます。洗顔と同じ要領です。

手に1プッシュシャンプーをとり、手のひらをこすり合わせて徐々に泡立てていきます。

シャンプーが真っ白になるまで泡立てたらまずは毛先にシャンプーをもみこみます。擦るのではなくてもみこみます!!

ここで髪どうしを擦ってしまうとダメージの受けやすい毛先がさらに傷んでしまうので要注意です。

毛先にもみこんで十分にシャンプーが泡立ったら、髪全体と頭皮を洗っていきます。

下から上に、頭皮をマッサージするように指の腹で優しく洗います。襟足、耳の裏なんかも一緒に洗いましょう。

Step3 シャンプーは十分すぎるくらい洗い流す

頭全体のシャンプーが終わったら洗い流します。この時も前洗い同様、シャワーの水圧や温度には注意してください。洗い方も前洗いと同様です。

上から毛の流れに沿ってかき上げるようにして洗い流してください。そしてポイントは十分すぎるくらい洗い流して洗い残しをしないことです。

ここで頭皮や髪にシャンプーが残ってしまうとふけや痒みの原因になってしまいます。

また、ここでゴシゴシと髪を擦ってしまうと痛みの原因になるので、かきあげるように洗ってください。

Step4 トリートメント

シャンプーが終わったらトリートメントです。まず髪の水気をとります。そしたらトリートメントを毛先につけていきます。毛先ですよ!トリートメントは頭皮に付けるものではないです。

毛先全体に着けて手櫛でなじませたら、その状態で3分以上、放置します。ここで髪をトリートメントにしっかりコーティングしてもらいます。

3分以上たったら洗い流します。ここでは洗い流しすぎに注意です。ここは髪の量によって個人差があるので、美容院に行ったときに美容師さんにどれくらいまで洗い流したらいいか聞いてみるといいです。

以上、綺麗な髪のための4ステップでした!